障害年金でお悩みの方へ
- 障害年金について何もわからない
- 自分の症状で障害年金はもらえるの?
- どんな書類を準備するの?
- 初診日て何なの?
- なんだか手続が面倒で難しそうだ
以上のように感じている方はお気軽にご相談下さい!
障害年金を受給できるのに、制度を知らないばかりに本当に多くの方が請求していない現実があります。
制度は知っていても手続きが複雑でわかりにくいため、途中で断念してしまう方がいるのも現実です。
日常生活の支障の状況を医師に正しく伝えることができず正確な症状が反映されていない不満足な診断書となってしまい、障害認定で不利益な取り扱いになってしまうこともあります。
障害者の方は仕事も思うようにできず、経済的に苦しくなってお金の心配をしながら生活しなければならず、時には肩身の狭い思いをすることもあるのではないでしょうか。
もらえない障害年金、障害手当金をもらおうというのではありません。先に述べた理由等で本来もらえるものがもらえていないと言うのが残念でならないのです。
皆さんはそれで納得がいきますか?
黙っていてはもらえるものももらえません。
20歳前傷病による無拠出制(年金保険料の支払い無し)の障害基礎年金等一部の例外はあるにしても、原則的には自分で支払った年金保険料の仕組みの中でもらうものです。誰にも気兼ねは要りません。
少し理屈ぽくなるかも知れませんが、何よりも障害年金、障害手当金は日本国憲法第25条(生存権と国の使命)を根拠とする社会権という立派な人権なのです。